実家にありました。母がキッチリした人だったので、1Kg缶をお歳暮で、昭和48年12月に阪神百貨店の外商を通じて、贈られてきたことがわかる包装紙の一部も付けて、太陽光もあたらなく、湿気もない、押し入れの中に保存されていました。1Kg缶は、当時のビニールテープで封印されたままでしたが、今回写真撮りの為、開封してみましたが、約50年前の品であっても、中身の味の素も真っ白で、サラサラの美しさを保っていました。しかし、見た目ですから、既に化学変化を起こしている可能性が大ですので、決して食べないでくださいますよう。これは、コレクターとして、見た目の状態の良い物を所有したい人が、どうか、お買い上げいただければと思っての出品です。それぞれ缶の内側にも錆びもなく、外側、内側とも美しい品で、50年ほどたった品だとは、とても信じられない気がします。 内容 味の素　1Kg缶　2種類　2缶 　　　　100g缶　　　　2缶 　　　　　50g缶　　　　1缶　 味の素ハイミー200g缶　1缶 タケダの高砂　50g缶　　2缶 　　　　高砂　50g瓶　　1瓶 1Kg缶以外は、プラスチックの帯の封印のままで、未開封で、缶に錆びもきていない美品です。 しかし、どれも大変古いもので、私は、素人で、全くわかりませんが、化学合成品は、化学変化を起こして、身体に悪い物に変わってしまっている可能性もあると耳にしたことがありますので、絶対に、口にせず、コレクションとして、眺めるだけの品と思ってくださいませ。