信州産 玉ねぎ 2024

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以下はネットからお借りしました 2022年4月20日 連載 ピンクの発酵たまねぎの作り方│瓶で仕込む発酵保存食レシピ 発酵玉ねぎとは、玉ねぎと塩だけで乳酸発酵させた酸味のある玉ねぎです。玉ねぎについている天然の乳酸菌を増やして作ります。玉ねぎは発酵すると茶色っぽく変色するので、ビーツで色付けしました。どんな方でも成功するように、塩水を使ったレシピをご紹介します。 「ピンクの発酵玉ねぎ」の作り方・レシピ 材料(作りやすい分量・400gほど) ・新玉ねぎ 2つ (ふつうの玉ねぎでもOK、新玉ねぎの方が辛味が少ない仕上がりになります) ・塩 皮を剥いた玉ねぎの総量の2%の塩 ・ビーツ 10g 小さい角切り ・3%の食塩水(100mlに3gの塩) 下準備 玉ねぎをみじん切りにします。用途によってみじん切りの大きさを決めましょう。小さくみじん切りにするとそのままドレッシングなどに使えます。大きいみじん切りはお肉にのせると存在感と食感がでますので、よく使いそうな方を選んで切ってください。 煮沸消毒か、アルコール消毒をした清潔な瓶を準備しておきます。 作り方 1、大き目のボウルに玉ねぎ、塩、ビーツを入れる。左側は小さいみじん切り、右側は大きめのみじん切り. 大き目のボウルに玉ねぎ、塩、ビーツを入れる 2、よく混ぜて15分ほど放置する。真夏であれば冷蔵庫にいれておくと安心. よく混ぜて15分ほど放置する 3、 少ししんなりしたら瓶に入れる。スプーンなどで上から押さえるようにいれていく。なるべく隙間を埋めるように入れる。 4、塩水を準備して上から注ぐ。ひたひたになればいいので、玉ねぎが浸るくらいの量を作る。 塩水を準備して上から注ぐ 写真のように塩水が玉ねぎの上にかぶるくらいそそぐ。 5、そのままでも発酵は進みますが、より強い乳酸菌を追加すると早く強い乳酸発酵玉ねぎに。ご自宅にザワークラウトがある方は大さじ1入れるといいでしょう。 ご自宅にザワークラウトがある方は大さじ1入れて 一口メモ ビーツは、なければ入れなくてもOKです。少し茶色く変色しますが問題なく食べられます。ビーツは後入れしてもピンクに染まります。(最初に入れたほうがきれいに染まります) 色をもっと濃くしたい場合は2倍量入れてください。今回のレシピだと桜色になります。

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